特集 ブエノスアイレスの空
2010年 04月 07日
~燃えるような夕焼け~
~宿の中庭から~
~雲~
~公園で~
・・・ベニアの城・・・可愛い
~MAYO~
・・・大統領府・・・
~セントロ Street~
・・・バイクにワンコが・・・
・・・・ALICE上映中~
・・・・仮面も・・・
~宿の通りChacabuco st~
・・・・この壁画が見えるともうすぐ宿・・・次第に愛着が
旅日記・・・
帰国して1ヶ月が経った。4月に入って桜満開!
今日は 2本のレッスン、蓮田と指扇までの道のりを車で移動しながら「お花見」
綺麗な桜を沢山、見ました。菜の花も黄色が眩しかった
「土呂の市民の森」の道路が花見コースとしてはベストかな?と思いました
満開の桜、それなのに まだまだ寒い。冬支度・・・
余計に ブエノスやブラジルの空が恋しい。
高く、広く真っ青な空、白い雲、カラフルな建物・・・
暑い日差し、気持ちのよい風・・・
約3週間の旅の荷物は 二人でスーツケース大1、 中1
~ブラジル、Vila Gale Salvador Hotelにて
長旅にしては少ないね~と褒められたけれど
持参した服の 2/3は着なかった
旅行中は手洗いなので 柔軟剤はないし、日差しが強いから
どうでも良いトップスを2枚交互に着ていた。
汗かくし、水着の上に着るし 毎日洗濯した
今、気がついたけれど 黄緑のタンクトップは10数年前に ハワイかLAで
買ったカルバンクライン。未だに色合いが気に入ってるのだけど
生地が厚いので手洗いにも堪え 色あせも型崩れもせず 旅行に重宝する
なので 私の旅行写真は いつもこのタンクトップを着てる。
やだぁ・・今ごろ気がつくなんて
下はGパンのショートパンツと 迷彩のショートパンツを交互に着てた(これも古い)
唯一ピンクのTシャツがブエノスで買ったもの
他に使ったのは 飛行機用の黒のロングパンツ、カーディガン
ホテル用、パジャマ代わりに レッスン用の黒のロンパンと薄手の長袖Tシャツ
(古い物を持参し捨ててくる)
ミロンガで着たワンピー 1枚(ワンピーは4枚持参)
水着の上に羽織る巻きスカート(ビーチでゴザ代わりに下に敷いた。すぐに乾くから着て戻った)
・・・・・毎度の事だけれど 衣類は最低限 必要な物だけ持って行けば良いのよね
現地で欲しくなって買うし。現地の物を着たくなるし。
いつも多く持参し、殆ど着ずに持ち帰り。1週間の旅も3週間の旅も着るものは同じなんて。
いかに日常生活に 無駄が多いかと痛感します。
他に多すぎた荷物は 薬!
頭痛、腹痛、胃痛、風邪薬、傷用・・・娘と私は 好みの薬が違うので2種類ずつ・・・
(普段、薬はなるべく飲まないのだけど)
新しい薬を箱ごと持参。 殆ど未使用。 マキロンは刺抜きに大活躍でしたが
海外の薬は 日本より強いと聞くし 身体に慣れた物が安心だけど
多すぎてもダメよね。
空ってどこでも同じようでも、違う気がしますねー。
俺も初めて飛び込んだNYCの空は今でも忘れないっす。
テレビのCMで「モノより思い出」って言ってますが、ほんとにそうなんですねー。
部屋から撮った空の写真は自分が見ているような気がしてしまいます。
あー、旅行したいっすぅ~。
私も、空を見てると 又、行きたくなっています。早く夏になって欲しいね〜今年も弾けましょう☆